Champion の 歴史
こんにちはJamal productsです!
つい先日
ニューラインナップしたChampion×Jamalワンポイントロゴ(ラクダ)Tシャツ
ボディーはあのChampionを使用していることは前回ご紹介させていただきました。
そしてそれを勝手に”コラボ”と言って販売してるJamal productsなわけですが、、、
そういえばChampionのことってちゃんと知らないなぁ
とふと思っちゃったんです。
皆さんはどうですか?
老若男女、オタクだって、ヤンキーだって知らない人はいないChampion
トレーナーといえばChampion
とりあえずトレーナーやTシャツでこれ着ておけば大丈夫!なChampion
でもChampionの歴史と言われると、知ってる人はあんまりいないのではないでしょうか。。。
そう、かく言う私もその一人・・・
日々生み出すTシャツたちはそりゃ”我が子”同然と思って皆様にお届けしてるつもりです。
その我が子のことを知らないって、「どーなのよ!!!」
ってわけで
調べました。(もちろんgoogle先生です。)
以下、
Championの歴史!!
Championは1919年誕生しました。
1919年にニューヨーク州ロチェスターで産声をあげたチャンピオン。
その歴史はスウェットの歴史ともいえます。
(たしかにスウェットと言やーChampionですもんね)
エイブ&ウィリアム・フェインブルーム兄弟が創業した「チャンピオン・ニッティング・ミルズ社」は当初チャンピオンのセーターを販売していました。
(兄弟で創業ってアディダス、プーマのダスラー兄弟みたいに分裂しないよね・・)
アメリカの若者たちの必須アイテムに
(当時はセーターだったんですねぇ~)
その後、屋外労働者の防寒用に開発したウール下着が米軍の運連用ウェアに採用され、現在のスウェットシャツの原型が出来上がると、それがスポーツウェアとして注目され、1920年代後半には大学生アスリートたちが愛用するスウェットシャツが学生たちのカジュアルウェアとして注目され、キャンパスライフのみならず、アメリカの若者の間に急速に浸透していったのです。
(やっぱり最初は作業着だったんですねぇ。ジーパンもそうですしねぇ)
「キング・オブ・スウェットシャツ」の高みへ
いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦し続けてきたチャンピオン。機能的なデザイン・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、日本でも「キング・オブ・スウェットシャツ」として親しまれ、多くのファンに愛用されています。
・・・
ほうほうなるほど・・・
キング オブ スウェットシャツ
・・・
・・
・(こだまのように
かっこいーーー!!!!Champion!かっこいーーー!!!!
歴史を知って益々Championが好きになりました。
今日も着ているChampion×Jamalワンポイントロゴ(ラクダ)Tシャツ
なんか着てるだけで私もChampion気分です(どんな気分やねんっ!
皆様もぜひ、この歴史の上に出来上がった
Champion×Jamalワンポイントロゴ(ラクダ)Tシャツ
を着て鼻息荒く肩で風を切って歩いてください!
Champion×Jamalワンポイントロゴ(ラクダ)Tシャツ
PS
今はまだChampionのTシャツですが、
もちろんスウエットも考えておりますので期待して待っててください!
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Jamal products(ジャマル プロダクツ)
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